大切なペットのために、健康で少しでも永く一緒にいられるように。「食事」、「生活環境」、「身体」に良いこと…。「愛情たっぷり」の情報交換の場にしていきたいと思います。
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【飼い主の意識と行動】
子犬(生後3〜18週齢)の初期体験が犬の社会性を養う決定的重要期間なのだそうです。
昔犬は「群れ」で生活する生き物でした。母親や兄弟、そして群れの他のメンバーと一緒に育つ環境だったのです。
それが、人間と生活をしていくうちに長年かけて現代のように家族の一員のペットという位
置づけになってからは、人間の家庭の中がひとつの「群れ」の状態となってきました。
だから、私たちは「犬」に社会性を教えてあげる義務があるのです。
他犬との関わり合いも様々な予防接種が終わってからでないと公の場に出られません。
さぁ解禁となってから、「すぐに仲良く遊びなさい」といっても、犬としては「何がなんだか…」といった感じでしょう。
子犬のうちはお家で、将来犬同志や人間との関係をうまくやっていけるように"社会化"の準備をしておきたいものです。
犬種・個体差によって、また飼われている社会環境によってすべてが当てはまるわけではないですが、ひとつの考え方として参考に。
他の犬と友好的に触れあったり、遊んだりするために必要な"自信"を身につけることが大切だと考えられます。
【お散歩デビューのために】
・ 過保護な飼い主さん
とくに小型犬を飼っているひとによく見られる傾向で、小型犬は大型犬を怖がるものだという概念をもちがちです。ですが、これも飼い主さんの単なる思いこみのときがあります。
お散歩中に大型犬と出会ったときに過剰に怖がる態度を、小型の犬は自然と感じ取り大型犬に対しての先入観として"そういうものなのだ…"とインプットされる場合もあるそうです。
また逆に大型犬にもあり得ることは、家は大きな犬だから他の犬に怪我をさせてはいけないと自分より小さな犬から謝絶させ、遊ばせたがらない飼い主さんの犬は、"やさしくふるまう"ことを学ぶ機会がなくなってしまいがちです。
自分より小さな犬に対してやさしく遊ぶことができるよう、十分な社会化を養えるよう、飼い主さんが環境を整えてあげることが大切なのでは。
>>大事なワンコの健康管理 |
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